有限会社 馬場酒造場
酒蔵
酒造り
馬場酒造場
渠n場酒造場
〒849-1315
佐賀県鹿島市大字三河内乙1365
TEL  0954-63-3888
FAX  0954-63-3889
E-mail  
馬場酒造場
米と水、素材ありきの酒
日本酒をたどれば、米に行き着きます。酒造りには専用の酒米が使われますが、その最高峰とされるのが「山田錦」です。「能古見」の吟醸酒はすべて、山田錦が原料米。酒米に対する私たちのこだわりを知る地元の契約農家9名が低農薬で丹念に育て上げています。ここで大切になってくるのがやはり信頼関係。旨い日本酒を造りたい私たちの想いと、それを実現させたい農家の想いが一つになってはじめて、日本酒造りのスタートを切ることができるのです。

また、佐賀県オリジナルの酒米「佐賀の華」も「能古見」の立役者。平均精米は50%、丁寧に磨かれた酒米は、地下から湧き出る多良岳山系の伏流水でゆっくりと醸され、味わいという奇跡を生むのです。

我が子のように、手間をかけて
歴史が染み付いた土壁、どっしりとした梁、まるで呼吸をしているかのような蔵。冬場のキンと冷えた蔵の中、当主と蔵人たちは毎年真剣勝負を繰り広げます。

米を洗い、蒸す。蒸し米の出来が後の工程を左右するため、蒸す前の米の吸水にも私たちはこだわります。加湿器を使った調湿で、米の吸水に最適な状態を作り出し、最高の蒸し米を作るのです。仕込みは低温発酵により普通酒の約2倍の日数をかけています。搾りを終えた清酒はすべて一度瓶詰めされ、冷蔵庫での貯蔵によって程よい熟成の時を迎えます。すべてを瓶貯蔵できるのも小さな蔵ならでは。

自分たちの“造り”を守り続けた結果、全国新酒鑑評会では連続受賞をいただきました。私たちの士気はますます高まっています。珠玉の清酒「能古見」のファンになっていただけたら幸いです。

山田錦の勉強会
収穫前の様子
洗米
蒸米
麹造り
麹造り
酒母
もろみ
上槽(普通酒)
上槽(吟醸酒)
上槽(吟醸酒)
瓶貯蔵(冷蔵庫)